2005年08月08日
これぞ究極の自費出版
天国の地図を出版する以前に私は既に本を作っていた。昭和58年11月1日発行、発行所はあたたら山企画。千葉県に存在する山である。119ページにも及ぶ詩と短編小説、雑文から出来ている。カバーもあったのだが破れて何処かへ行ってしまった。数年ぶりに書棚の置くから取り出してみた。茶色く変色した紙が年月を物語る。この頃私は印刷会社に勤めており、この本には費用が一切かかっていない、0円だ。100部ほど刷って友人、知人に渡した。版下から印刷まで会社の友人に手伝ってもらい出来上がった。全国に流通するつもりもなかったし、当時本を出してくれる出版社など存在しなかった。単なる記念だ。今こうして中身を見るとこの作品達をこのまま埋もれさせてしまうには余りにも惜しい。そこでブログで紹介して行こうと思う。取り合えず後書きの一部を紹介する。「この雑文集を発行するに至ったのは、古くからの親しい友人が病気で入退院を繰り返すという出来事が契機となっている。彼女の病気を知らされたのは、もう2年も前の事になる。近くにいるにも関わらず、私が彼女を見舞ったのは一度だけだった。その間、彼女の為に私に出来る事をずっと考えていた。結局、私にはこんな雑文集を作るくらいしかなかった。」この本が出来上がった時、表題作「天国の地図」を書き終えていた。
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2005年08月06日
悪魔は伝染する
1945年8月6日、青々と広がる海の様な空に銀色の悪魔がやって来た。日常と変わらぬその下で人々は朝から焼け付く日差しに汗を拭いながら畑仕事や職場へ向かう電車やバスに揺られていた。誰もがこの数分後の街が焼けた爛れ跡形も無くなる事等想像もしていなかっただろう。閃光と共に大きなキノコ雲が殺戮と悲鳴をかき消し、空を無数の命で埋め尽くした。午前8時15分B29から投下された悪魔の塊は広島の中心を破壊した。人間の最も恐るべき兵器によって広島は実験台になった。核兵器を持つ国は後を絶たない。核で武装する事で平和を守ると言う行為はアメリカ社会の銃に依存した心理に似ている。いつかテロリスト達が核を持った時人類は最大の恐怖に見舞われるだろう。2005年08月05日
2005年08月04日
海亀の産卵場所が消えて行く
海亀の産卵場所が激減していると言う。一旦浜に上がったもののいつもの産卵場所が無くなっていた為、産卵出来ずに海に戻って行った。別の産卵場所を見つけなくてはならない母親の気持ちはどんなだろう。人間社会は昔と違い今は設備の整った病院で安心して子供を産む事が出来る。人間は自分達が住み易いように環境を変えて来たがそれは自然を犠牲にした環境破壊へと結びついている。地球上の全ての生物は子供を産み、育て次の世代へと命を繋いで行く、これはリレーと言っても良い。人間は人間しか見ようとしない部分がある。地球上の全てが共存している事を忘れた人類はいつか自分達の手でその場所を失う日がいづれ訪れるだろう。海亀はその浜に二度と戻っては来ない。また一つ貴重な物が失われた。2005年08月03日
献本作業も鬱克服作業。
私は2週間に一度のペースで精神科に通院している。それをもう3年続けているが、それまでに3回病院を変えている。一度目は悪い医者に当たってしまいひどい目にあってしまった。そして大学病院に変更してみたが、余りにも待ち時間がながく行く度に医者が変わり同じ事を何回も話さなければならず疲れた。そして3回目にしてやっと良い先生に巡り会えたのである。この先生に出会えた事が詩集出版に繋がった一つの要因でもあった。だから私は先生にも献本した。本を出版すると献本作業がある。当然出版社がある程度マスコミ系には献本するが私は今までお世話になった先生や知人にも献本した。その数は約50人に及んだ。作家の小川国夫にももちろん献本したが事前に電話を入れ、本人とは話せなかったが奥さんが私の事をよく覚えており、話が弾んだ。他に有名な人では心臓外科医では世界で5本の指に入ると言われる須磨久善先生、NHKのアーカイブにも出ている有名な心臓外科医。お礼の葉書が届いた時には感激した。献本用のケースは文芸社が無料でくれた。独立法人国立特殊教育研究所にも所蔵されている。自分が在籍した学校にも献本した。学校の先生達からは高く評価されていてとても嬉しい。写真は病院に展示されている著書。2005年08月02日
自殺の背景に潜むもの
永岡議員が首吊り自殺。理由が解らないと言うが明白。追い詰められた心の逃げ道が最悪の結果を招いただけの事。政治家という者は様々なしがらみに束縛されている。支持者は勝手なもので自分達の意向にそぐわない行動を取ればそっぽを向く。上部の人間には逆らえない、板ばさみ。どっちをとっても自分の意思は潰すしかない。図太い政治家がはびこる政治社会、結局弱者では生き残れない現実がある。自殺をする殆どの人はうつ状態にあるが、うつが酷くなると行動力まで奪うのでまだ死からは救われる。今回のような行動する意志があり体力もある場合最も危険。永岡議員の周りに良き相談相手、理解者がいなかった事は非常に不幸である。こんなことで自殺予防対策なるものを本気で作り成果を上げようと考えている役人の頭の硬さに落胆を隠せない。議員達の日常は非常に忙しい、私達一般人は表面しか見ていない。おそらくうつ病に罹っている政治家がこれからもっと増えて来るだろう、合掌。- 共通テーマ:
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2005年08月01日
危うし、オレンジレンジ!
人気バンド、オレンジレンジの一人が脱退を表明したが、彼はドラム担当だ。音楽に対する方向性の違いで脱退或いは解散するバンドは沢山ある。オレンジのメンバーは新たにメンバーを加える事無くやっていくと言っているが、ドラムはどうするのか?誰か他にいるんだろうか。私は昔バンドを組んでいた時期があるので、それぞれの楽器の重要性は理解しているつもりだ。バンドを組む場合欠かせない要素が3つある。ドラム、ギター、ベース。この3つでバンドは基本的に成り立つ。最も重要な役割を果たしているのがドラム。野球で言えばキャッチャー、オーケストラで言えば指揮者。皆ドラムに着いて行く。ドラムのリズムが狂うとバラバラになる。音が成り立たない。ついギターやヴォーカルが目立つバンドだが土台がしっかりしているドラマーがいるバンドは聴いていて安心する。余談ではあるがビートルズのドラマーだったリンゴはあまり上手とは言えなかったがスティックの一打に魂がこもっていた。2005年07月31日
飛び降り自殺
もう忘れている人が大勢いるかも知れない。あれから3ヶ月、私は昼食の為外に出て見ると青梅街道沿いにTBS、朝日、日テレ等の報道車が一直線に並んでいる光景を見た。ただ事じゃない気配、一体何が起こったのだろうっと不思議に思いながらいつもの公園でサンドイッチを食べた。空は青くいつもと変わらぬ日常。生の営みは繰り替えされている。それを切り裂くような事件だった。会社に戻ってヤフーを見ると、なんと「ポール牧飛び降り自殺」ショックだった。つい先日エンタの神様にゲスト出演してぱっちんしていた。原因はうつ病だった。仕事が減り悩んでいたようだ。確か彼は一度頭を丸めて出家しているはず。心が純粋で繊細な人ほど傷つき易い。バイブボアのドザエモンさんのようにふてぶてしくは生きられない世の中なんだろう、合掌。- 共通テーマ:
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2005年07月29日
マジャ風にアレンジ
2005年07月24日
これぞ最強心霊写真
昨年の10月父の30回目の墓参りに行った時に写した写真。この日は朝から土砂降りの雨で東名高速も速度制限をしていた為、かなり時間がかかった。この雨ではまともに墓参りなど出来ないだろうと思っていた。藤枝に着いたのはもう午後1時を回っていた。雨は相変わらず激しい。コンビにで弁当を買い、車の中で家内と息子3人で味気ない昼食を済ませる。いい加減に止んで欲しいと心で呟きながら寺へと向かった。すると雨が突然小降りになり始め、寺に到着した頃は止んでしまった。車から降りた時は一滴も落ちて来ない。空には秋雨前線がどんよりと立ちこめている。さあ今のうちに済ませようと墓参りと何時もの恒例の記念撮影。そして車にのった途端雨が激しく降り始めた。不思議な気分であったがその日は一日不思議な現象が続いていた。さて、もうお分かり頂けたと思うが、私の右肩に注目。はっきりと写し出された手。私の肩をしっかり掴んでいる。鑑定によるとどうも若い女性らしい。それもかなり昔に亡くなられている先祖の霊だと言う。心当たりがあった。23歳で亡くなった叔母さんがいて子供の頃とてもよく可愛がってくれた綺麗な女性。鑑定士曰く、これは非常に貴方を心配して守ってくれている守護霊なので大切にしなさいと言われた。この写真は非常に強いエネルギーを放っているので見た人にも良い事が訪れるかも知れないと言っていた。- 共通テーマ:
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